インプラント特集記事 医療法人社団秀雄会ゆたか歯科クリニック 城北インプラントセンター
- 歯は、目で見える部分の歯と、それを支える歯根から成り立っています。
歯を失うということは、それを支えている歯根も失ってしまうということです。
歯を1本失った場合、両隣の健康な歯を削って人工の歯をかぶせます。これが、ブリッジと呼ばれる治療法です。奥に歯がない場合、金属製のバネで入れ歯を支えます。
噛むという行為は、想像以上に強い力を、歯とあごにかけています(奥歯1本にかかる荷重は、その人の体重にほぼ等しいと言われます)。ブリッジでは、1本あたりにかかる荷
重は約1.5倍になります。削られた歯は傷みやすく、この歯がだめになってしまうと、さらに広い範囲のブリッジに作り直さなければなりません。
歯根がない部分の骨は、噛むことによって得られる刺激がないために次第に痩せていきます。また、残っている歯根が移動してしまうため、ぴったり合わせて作った義歯は次第に
合わなくなり、何度も作り直す必要が出てきます。
失われた歯根の部分にチタン製の歯根を埋め込んで義歯の支えとするのが、今日行われているインプラント(人工歯根)療法です。この治療法では、残っている健康な歯への負担が
増加することはありません。あこの骨には自然の歯と同じように刺激が伝わり、力をかけることができることから、骨の変形も少なくなることが知られています。
STEP1 検査と治療計画
- 失われた歯の数、インプラントを埋め込む骨の硬さ、大きさ、位置により、治療法には様々な選択肢があります。歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛
生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。
STEP2 一次手術
- あごの骨にインプラントを埋め込みます。
STEP3 治癒期間
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一次手術後、3〜6ヵ月の治癒期間をおくことで、
インプラントと骨が強い力で結合します(オッセオインテグレーション)。
この期間、仮の歯を使用できる場合もあります。
STEP4 二次手術
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歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。
この状態で、歯ぐきが治るまで1〜6週問おきます。
STEP5 人工の歯を作成・装着
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歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。
形や色などは患者さんに合わせて作製し、インプラントに取り付けます。
スクリューで固定します。この他、人工の歯をセメントにより固定する方法もあります。
STEP6 メンテナンスと定期健診
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インプラントで治療した部分に限らず、□の中を衛生的に保つ必要があります。
ブラッシングの方法などについて適切な指導を受け、また半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントや人工の歯の状態、噛み合わせを確認します。