小学生のハミガキ

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小学生のハミガキ

小学生になると自分で歯が磨けるようになるので、随分楽になったと感じますね。しかしまだまだ油断大敵です。小学生になるとどんどん乳歯が抜けて永久歯が生えてきます。
自分で磨けると全然みていないと、永久歯が虫歯になってしまいひどくなると銀歯をいれなくてはいけなくなったりします。
しかも乳歯に比べて永久歯は大きいので、顔のパーツに収まりきらず歯並びがガタガタになることもあります。ガタガタの歯並びは磨きにくく、また磨き残しもおおくなって虫歯になりやすいです。
現在虫歯のある小学生は、小学校1〜6年生までで平均54%ほどです。小学生の約半数が虫歯になっているということですね。
さらにショックなことに、その27%が無治療で虫歯を放置しているそうなのです。
虫歯が進行すればするほど虫歯の治療には時間がかかります。
毎日磨いているのに、フッ素入りの歯磨き粉も使っているのに、虫歯は出来てしまうのです。乳歯は抜けるから虫歯になってもいいけど、永久歯は二度と生えないから虫歯にならないようにしてね!という親御さんがいますが、それは間違っています。
乳歯のときからしっかり磨きましょう。小学生3年生までは仕上げ磨きをしてあげてくださいと言われるのは、しっかりとしたハミガキの習慣をつけるのと、乳歯を大切にしないといけないからです。