インプラントリンク治療

歯を1本でもなくしてみると、歯以外にも様々なことに影響が出ることに気づくでしょう。
自然に微笑むことができなくなったり、食べたいものが噛めなくなり、それが原因で消化器系への負担を与えたり、歯や口がいつも気になり、残っている歯まで不快に感じることなど様々なことが起こります。
筋肉痛になったり、はっきりしゃべれなくなったり、頭痛に悩まされることもあります。
歯を失ったことで生じる影響は人によりさまざまですが、具体的にどの部分の歯を失ったかによっても異なってきます。
歯冠だけを失った場合には歯の見える部分をなくしたことになりますが、歯根も失ってしまった場合には歯の見えない部分もなくしたことになります。
歯根は歯を顎骨に固定し、歯冠をしっかりと支えている部分です。
歯根がなくなると、抜けた歯の周りの骨は徐々にやせ細り、残った健康な歯が移動してきて、やがて噛めなくなる恐れもでてきます。
- 歯の構造

現在、歯の構造はエナメル質、歯髄、象牙質、歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨を含みます。
本来なら、歯というものは強いものです。
ただし、きちんとした手入れを怠ると歯をなくす原因となり、同時にムシ歯や歯周病にもかかりやすくなります。
尚、妊娠中の女性の唾液は、やや酸性になります。
従って、口の中がムシ歯になりやすい環境に変化します。
また、妊娠中は体調も弱まるので、歯周病や歯茎の病気も起きやすくなります。
ですからより一層気を付けて歯磨きなどのケアを行ってください。
- 歯があることは健康に暮らすための最低条件

人間は上下の歯がきれいなアーチ型になっているからこそ、『食べる』や『話す』という行動を取ることができます。
従って、バランス良い食事を楽しみ、健やかに過ごすには歯がとても大切なのです。
顎の関節を動かして『噛む』という行動は、脳にも刺激を与えます。
従って、脳の活性化へと繋がるため、噛む能力が落ちると、脳への刺激が減少するため老人性痴呆症を誘発するかもしれません。
さらに、噛めなくなると唾液の分泌量が減り、全身に影響を及ぼします。
唾液にはペルオキシターゼという抗ガン物質が含まれているので、噛めなくなることでガン予防効果も衰えてしまいます。















